「危機」と対峙する保守思想誌

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啓文社/啓文社書房

【重版!】武田邦彦「武器としての理系思考」

【重版!】武田邦彦「武器としての理系思考」

2021.03.29

武田邦彦著「武器としての理系思考」がこの度重版が決定しました!!

随時書店、amazon等のオンラインショップでも販売しておりますので、是非この機会に手に取ってみてください。

改めて本の紹介をいたします。以下内容です。

 

【著者】武田邦彦
【出版社】ビジネス社

 

目次

 

はじめに
なぜ“理系思考”が必要なのか?

序章【基礎編】フェイクニュースに惑わされないための「科学」の基本のキ
第1章【検証編1】主要メディアに多数登場する、平気でウソをつく人々・・・
――――地震予知とダイオキシン問題
第2章【検証編2】「健康」を害する、新聞・テレビの脅迫的なニセ情報
――――血圧、タバコ、コレステロールについて
第3章【検証編3】「理系アタマ」の考え方で、巷のウソを見抜け!
――――日本経済から死語の魂まで
第4章【検証編4】日本全体を覆う「錯覚」の正体とは?
――――先の大戦と日本文化の考察

おわりに
フェイクニュースで損をするのは民である

内容紹介

 

マスコミ、官僚、政治家、専門家……「既得権益者」のウソを看破せよ!
新型コロナから先の大戦まで日本の諸問題を徹底検証――
【科学者の視点・論理的な思考力】が身につく!

《8割の日本人は「塩分」で高血圧にならない》や《我々は光より早いものを知らないだけ》など、目から鱗の内容満載です!

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