小沢でなければ日本は滅ぶ 「政治の悪霊」と戦い続ける男
小沢でなければ日本は滅ぶ 「政治の悪霊」と戦い続ける男
2012.11.17
【著 者】平野貞夫
【出版社】イースト・プレス
「小沢の懐刀」が明かす小沢一郎の過去と現在、そして今後の最終戦略。
政治が動くとき、そこにはいつも小沢がいる──。
国難的状況にあって完全に機能不全に陥った民主党を飛び出し、政治生命を賭けて新党を結成した小沢一郎。彼がどのような人生を送り、いま何を考え、そして来たる政界再編へどう動こうとしているのか。
三十五年に渡って小沢一郎を陰に日向に支え、「小沢一郎の知恵袋」と呼ばれた著者が、
政治家として、また人間としての小沢一郎の「実像」と、今後の政界戦略を明らかにする。
内容(「BOOK」データベースより)
この国難的状況に、完全に機能不全に陥った民主党を飛び出し、政治生命を賭けて新党「国民の生活が第一」を結成した小沢一郎。彼がどのような人生を送り、何を考え、そして今、来たる政界再編へどう動こうとしているのか―。三十五年に渡って小沢一郎を陰に日向に支え、「小沢一郎の知恵袋」と呼ばれた著者が、政治家として、また人間としての小沢一郎の“実像”と、今後の政界戦略を明らかにする。
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