【6月15日発売】

特集 ナショナリズムとは何か 「右」と「左」を超えて

特集座談 施光恒/藤井聡/柴山桂太/川端祐一郎
特集原稿 恥辱と自尊 柴山桂太
失われた「ナショナリズム」を求めて 浜崎洋介
グローバル化の歪みはどこから生じるのか 施光恒
「国」の意味が二重であることについて 前田英樹
ナショナルな境界線はいかなる規範的意義を有するか 白川俊介
ナショナリズムの現在 黒宮一太
「理想国家をめぐる想念の履歴」としての憲法 川端祐一郎

連載 国士と国民の現象学2 「国士と国民」を巡るナショナリズム運動 藤井聡
連載 一言一会 ナショナリズムと突然変異 佐藤健志

連載座談会 対米従属文学論 第1回 なぜ、今、対米従属文学論なのか
富岡幸一郎/藤井聡/柴山桂太/浜崎洋介/川端祐一郎

新連載 実践としての歴史叙述 第1回 記憶と忘却の政治学 佐藤進一
連載リアリスト外交の賢人たち ドゴール思想と行動partⅡ 伊藤貫
「常識」を考える 保守主義のユートピア 柴山桂太
近代/日本を繋ぐもの―日本近代批評史試論 第2回 浜崎洋介
思想と科学の間で カリフォルニアン・イデオロギー 川端祐一郎

新連載  北海道、この見捨てられた台地 第1回 北海道の分際 古川雄嗣
逆張りのメディア論 ジャーナリズムは「水」であるべきだ 松林薫
軸なき時代のなかで「表現者」論壇時評 天皇は「祈るだけ」でいいのか 磨井慎吾

連載 地形がつくる日本の歴史第2回
<世界>を変える一枚のグラフ 第2回
緊縮財政国の政治経済の経済は停滞し、積極財政国の経済は繁栄する 島倉原
だからこの国は宇宙のジョーク 保守主義者が自殺する条件 佐藤賢志
やわらか日本文化論 花と泰平の世 園芸文化と日本人1 施光恒
時の旅へのエッセイ ある街角から
<自由>という大海を泳ぐ女たちの物語『セックス・アンド・ザ.シティー』 鈴木ふさ子

寄稿  <サラリーマン記者が招く危機 田中皓介
クルマと地方都市について 毛利千佳志
投稿 読者からの手紙
編集長クライテリア日記
書評1『保守主義の精神(上)』ラッセルカーク著 岡崎祐貴
書評2『悪と全体主義』仲正昌樹著 堀内賢人
書評3『日本人とリズム感』樋口桂子著 篠崎奏平
特別寄稿 信仰と盟約 四月五日以降の西部邁再論? 富岡幸一郎
巻末連載 危機と対峙する人間思考
政治の知的劣化ここに極まれり 野中郁次郎
表現者バックナンバー
執筆者紹介・編集後記
保守放談

定価1337円 本体1238円