不思議の国ニッポンのお葬式 ~葬儀屋が教えるココだけの話~

【2018年1月22日発売予定】

だれしも一度は死にます。
見送る辛さを経験し、死についていろいろな思いが交錯します。
送るのも送られるのもつらいのが葬儀です。
「死を受け入れれば、死を悼み、送ることができる」
葬儀屋のベテランが語る誰も知らない「葬儀の秘密」の一冊。

著者
大川誠司
昭和29年東京港区生まれ。明治大学法学部卒。
勤務先銀行破綻後、アミューズメント会社勤務しつつビル管理会社を経営。
その後葬儀会社を設立し現在に至る。
豊富な人生経験と文化的歴史的素養を生かしてのコンサルタント会社も経営。
幾多の葬儀に携わり「生と死」、「送る、送られる」ことの意味を探りつつ、知らないことの多い葬儀の本音や知識を広く紹介している。

目次
第一章 葬儀の諸相
(一)お見送りの姿かたち
(二)会葬者を読む

第二章 葬儀の次第
(一)葬儀の前に
(二)葬儀で
(三)葬儀の後で

第三章 お坊さんとお寺
(一)お坊さんもいろいろ
(二)お寺の行事とお坊さんの役割
(三)お経とは何か

第四章 高齢化社会と介護
(一)高齢化社会の到来
(二)日本の介護問題
(三)ドイツの介護事情

第五章 葬儀とその思想的背景
(一)日本と中国の世界観の違い
(二)日本人と宗教
(三)日本の思想を育んだもの
(四)仏教の需要と変容

病院で亡くなる、自宅で亡くなる、、、こんなに手続きが違う!
葬儀場選びにはちょっとした裏技が必要!
もはや自宅葬儀は不可能な時代!?
マンションは葬儀屋泣かせ!
総額20万円以下の葬儀はあり得ない!
葬儀出席の義理を欠くと一生後悔する!
お坊さんもお寺も色々、最良の選び方は?
気を付けよう、葬式坊主という存在!
「お経の配達」「カママエ」「歌詠み」ってなに??
送る人も送られる人も高齢化!
「不健康な残り九年」をどう生きる?
ペットと一緒にお墓に入れる!?
etc…

葬儀の現場は驚きばかり。
しかし、、、、
『葬儀とは単なる儀式ではない。葬儀は文化なのである。』(宮崎正弘氏解説より)

ISBN 978-4-89992-044-1 0030
定価 本体1200円+税
B6判並製 144p